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27.5.2016

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〒615-8510

京都市西京区京都大学桂

京都大学大学院工学研究科

物質エネルギー化学専攻

触媒有機化学分野

TEL:075-383-2517

FAX:075-383-2514

E-mail:tfuji<_AT_>kyoto-u.ac.jp

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HAPPY NEWS!

野木君(H28.3 博士)の研究成果が,J.Am. Chem. Soc.に掲載されることが決まりました.
この研究では,コバルト触媒を用いることにより,二酸化炭素と亜鉛粉末からアルキンのカルボキシ亜鉛化反応が効率良く進行することを見出しました.
4.20.2016

HAPPY NEWS!

野木君(D3)の研究成果が,J. Org. Chem.に掲載されることが決まりました.
この研究では,かさ高いアリールトリフラートおよびアルケニルトリフラートの二酸化炭素用いたカルボキシル化反応が,コバルトまたはニッケル触媒を用いたときに効率良く進行することを明らかにしました.
11.4.2015

HAPPY NEWS!

吉川君(H23.3 修士),佐藤君(D1)の研究成果が,Chem.Commun.に掲載されることが決まりました.
この研究では,ポリエチレングリコール(PEG)鎖をもつ含窒素複素環カルベン配位子を開発し,パラジウム触媒による鈴木−宮浦反応に適用しました.その結果,長いPEG鎖をもつ触媒が高い触媒活性を示すことを明らかにしました.
11.1.2015

HAPPY NEWS!

久我君(H27.3 修士),谷君(H27.3博士)の研究成果が,Chem.Commun.に掲載されることが決まりました.
この研究では,二酸化炭素をアレンにヒドロキシメチル基として固定化する反応の開発に成功しました.C-C結合の形成を伴いながら二酸化炭素をアルコールの酸化レベルで触媒的に固定化した最初の例です.
3.7.2015

HAPPY NEWS!

細見君(M2),Congさん(H26.9博士),細木君(H24.3 修士)の研究成果が,Tetrahedronに掲載されることが決まりました.
この研究では,カルボン酸無水物をアシル源,ヒドロシランを還元剤とするとするパラジウム触媒反応を開発しました.
28.1.2015

NEWS!

藤原が,Thieme Chemistry Journal Award 2015,に選ばれました.
これまで一緒に研究してくれた学生さんの努力と辻先生のご指導のおかげです.これからも頑張ります!
28.1.2015

HAPPY NEWS!

谷君(D3)の研究成果が,J. Am. Chem. Soc.に掲載されることが決まりました.
この研究では,銅触媒,シリルボラン,二酸化炭素を用いるアレンのシラカルボキシル化反応において,配位子を使い分けることにより1つの基質から異なる2つの生成物が得られることを見出しました.
12.12.2014

HAPPY NEWS!

山口君(M1),谷君(D3)の研究成果が,Chem. Lett.に掲載されることが決まりました.
この研究では,銅触媒,シリルボラン,アレンから系中で発生させたアリル銅種を用い,ケトンやアルデヒドのアリル化反応を達成しました.
17.11.2014

HAPPY NEWS!

堀本君(H24.3 修士)と溝江君(H26.3 修士)の研究成果が,Org. Lett.に掲載されることが決まりました.
この研究では,ニッケル触媒による二酸化炭素の固定化反応を開発しました.アルキンのダブルカルボキシル化反応が,臭化マグネシウムを添加剤,亜鉛を還元剤として用いることにより,常温・常圧の二酸化炭素雰囲気下で進行し,無水マレイン酸誘導体が得られることを明らかにしました.また,榊先生との共同研究により,DFT計算で反応機構に関する考察を行いました.
09.09.2014

HAPPY NEWS!

野木君(D2)の研究成果が,Chem. Commun.に掲載されることが決まりました.
この研究では,コバルト触媒による二酸化炭素の固定化反応を開発しました.酢酸プロパルギル類のカルボキシル化反応が,コバルト触媒とマンガンを還元剤とする条件で常温・常圧の二酸化炭素雰囲気下で進行し,対応するカルボン酸が良好な収率で得られることを明らかにしました.
31.05.2014

HAPPY NEWS!

別所(H26.3 修士)君,仙波君(H25.3 博士,現 京都大学大学院工学研究科 中尾研 助教)の研究成果が,Angew.Chem. Int. Ed.に掲載されることが決まりました.
この研究では,銅触媒によるホウ素官能基の導入を伴うアリル−アリルカップリング反応を開発しました.アレン,ジボロン,アリルリン酸エステルを銅触媒と塩基存在下で反応させると,ホウ素官能基が導入された1,5-ジエンが得られることを見出しました.
26.05.2014

HAPPY NEWS!

巽君(D1)の研究成果が,Chem. Commun.に掲載されることが決まりました.
この研究では,パラジウム触媒による形式的なアレンのアリールアシル化反応を達成しました.パラジウム触媒存在下,酸塩化物,アレン,アリールボロン酸を作用させると不飽和ケトンが良好な収率で得られます.
26.05.2014

NEWS!

Catal. Sci. Techno.に総説が掲載されます.この総説では,銅ヒドリドならびにボリル銅を鍵活性種とするアルキンの分子変換反応についてまとめました.
22.04.2014

HAPPY NEWS!

Congさん(D3)の研究成果が,Catal. Commun.に掲載されることが決まりました.
この研究では,酸化鉄を触媒前駆体として用いる酸塩化物のアルデヒドへの還元反応を見つけました.ヒドロシランを還元剤として,穏和な条件で酸塩化物から対応するアルデヒドを良好な収率で得ることができます.
22.04.2014

HAPPY NEWS!

Congさん(D3)の研究成果が,Adv. Synth. Catal.に掲載されることが決まりました.
この研究では,パラジウム触媒を用いてカルボン酸からの触媒的アルデヒド合成を実現しました.還元剤としてヒドロシラン,添加剤としてピバル酸無水物を用いることが鍵です.この反応では,様々な骨格構造をもつカルボン酸に適用可能であり,対応するアルデヒドを良好な収率で得ることができます.
07.10.2013

HAPPY NEWS!

仙波君(H25.3 博士,現京都大学大学院工学研究科材料化学専攻 助教)の研究成果が,Angew. Chem. Int. Ed.に掲載されることが決まりました.
この研究では,適切な位置に脱離基をもつアレンとジボランに対して銅触媒を作用させると,2-ボリル 1,3-ブタジエンが合成出来ることを見出しました.この手法では,様々な置換様式のボリルジエン誘導体が得られます.
27.09.2013

HAPPY NEWS!

西田君(H21.3 修士)の研究成果が,Inorg. Chim. Actaに掲載されることが決まりました.
この研究では,柔軟なデンドリマーを組み込んだルテニウム−メタセシス触媒の設計・合成を行いました.合成した触媒を閉環メタセシスに適用したところ,低温におけるメタセシス反応ではデンドリマーの世代が反応性に影響を与えることがわかりました.
22.05.2013

HAPPY NEWS!

巽君(M2)の研究成果が,Org. Lett.に掲載されることが決まりました.
この研究では,パラジウム触媒により,酸塩化物とヒドロシランを利用するアレンの形式的なヒドロアシル化を達成しました.この反応では,不飽和ケトンが位置及び立体選択的に生成します.様々な酸塩化物とアレンが利用可能な有用な反応です.
19.04.2013

HAPPY NEWS!

仙波君(H25.3 博士,現京都大学大学院工学研究科材料化学専攻 助教)の研究成果が,Chem. Eur. J.に掲載されることが決まりました.
この研究では,銅触媒を用いるアレンの選択的ヒドロホウ素化反応を達成しました.鍵中間体となるボリル銅錯体およびアリル銅錯体の単離と構造解析にも成功しています.
08.04.2013

HAPPY NEWS!

谷君(D1)の研究成果が,Angew. Chem. Int. Ed.に掲載されることが決まりました.
この研究では,銅触媒とケイ素源としてシリルボランを用いることにより,アルキンのシラカルボキシル化反応が常圧の二酸化炭素雰囲気下で進行することを明らかにしました.生成物はケイ素原子を含む環状エステルであるシララクトンとして得られます.
27.09.2012

NEWS!

有機合成化学協会誌9月号に論文が掲載されます.この論文では,我々が最近見出した配位子周辺部の修飾手法による触媒開発に関する研究をまとめました.
13.08.2012

NEWS!

辻先生との共著で執筆した総説が,Chem. Commun.に掲載されます.この論文では,炭素−炭素結合形成を伴う二酸化炭素の触媒的固定化反応に関する最近の研究を取りまとめました.この中には,我々が見出したヒドロカルボキシル化反応(Angew. Chem. Int. Ed., 2011,50, 523)と塩化アリールのカルボキシル化反応(J. Am. Chem. Soc., 2012, 134, 9106)も含んでいます.
13.08.2012

HAPPY NEWS!

Congさん(D2)の研究成果が,Synlettに掲載されることが決まりました.
この研究では,パラジウム触媒を用いる酸塩化物の還元反応がヒドロシランを用いることにより効率よく進行することを見出しました.この反応では,様々な骨格構造をもつ酸塩化物に適用可能であり,対応するアルデヒドを良好な収率で得ることができます.
13.08.2012

HAPPY NEWS!

細木君(H24.3 修士)の研究成果が,Chem. Commun.に掲載されることが決まりました.
この研究では,パラジウム触媒を用いるハロゲン化アリールのエステル化反応が,アリールホルミルエステルを用いることにより効率よく進行することを見出しました.この反応では,外部から一酸化炭素を導入することなく非常に効率良くエステル化反応が進行します.通常は分解に過酷な条件が必要であったギ酸エステル類が,この反応では塩基の存在下,穏和な条件で分解し,一酸化炭素とフェノールを生成することが鍵となっています.
23.06.2012

NEWS!

我々の研究成果が日刊工業新聞に掲載されました.
詳細は,こちら
07.0.2012

HAPPY NEWS!

野木君(M2)の研究成果が,J. Am. Chem. Soc.に掲載されることが決まりました.
この研究では,二酸化炭素を用いるアリール塩化物のカルボキシル化反応をニッケル触媒を用いて達成しました.この反応は,常温常圧の二酸化炭素雰囲気下という極めて穏和な条件で進行します.このような高い活性の鍵は,反応性の高い1価のニッケル種をマンガンを還元剤とすることで効率良く発生させることができた点にあります.
22.05.2012

NEWS!

石油学会第55回年会(第61回研究発表会)において我々の発表が注目発表に選ばれ,研究紹介記事が日刊工業新聞に掲載されました.
詳細は,こちら
16.05.2012

HAPPY NEWS!

仙波君(D3)の研究成果が,Adv. Synth. Catal.に掲載されることが決まりました.
この研究では,ヒドロシランから生成させた銅ヒドリドを活性種とするアルキンの選択的部分還元反応を達成しました.様々な内部アルキンに対して適用可能であり,過剰還元を伴うことなく選択的に(Z)-アルケンを与えます.また,末端アルケンやジエンなどにも適用可能な有用な触媒系です.活性および選択性の鍵は,かさ高くかつ電子吸引性の置換基を有する配位子を用いる点にあります.
03.05.2012

HAPPY NEWS!

仙波君(D2)の研究成果が,Chem. Eur. J.に掲載されることが決まりました.
この研究では,銅触媒を用いる非対称内部アルキンの位置選択的ヒドロホウ素化反応を実現しました.選択性の鍵は,ヒドリド銅とボリル銅という異なる2つの活性種を使い分ける点にあります.
31.12.2011

HAPPY NEWS!

岩井君(H23.3 博士,現北海道大学大学院理学研究院 助教)の研究成果が,J. Am. Chem. Soc.に掲載されることが決まりました.
この研究では,適切な配位子もつイリジウム錯体を触媒として用いることにより,酸塩化物の末端アルキンへの付加反応が位置ならびに立体選択的に進行することを見いだしました.本系は,Cy2P(o-tol)を配位子として用いると,脂肪族酸塩化物を基質とする付加反応が,脱カルボニル化反応やβ水素脱離反応を起こすことなく進行します.
28.12.2011

NEWS!

辻先生との共著で執筆した論文が,有機合成化学協会誌に掲載されます.この論文では,我々が最近見出したカルボニル化合物のアルキンへの付加反応(J. Am. Chem. Soc., 2010, 132, 2094-2098,J. Am. Chem. Soc., 2009, 131, 6668-6669)を中心に,遷移金属触媒を用いるカルボニル化合物のアルキンへの付加反応に関する論文をまとめました.
14.11.2011

HAPPY NEWS!

富家君(H22.3 修士),大竹君(H19.2 修士)の研究成果が,Chem.Commun.に掲載されることが決まりました.
この研究では,2,3,4,5-テトラフェニルフェニル基を導入した含窒素複素環カルベン配位子を開発し,この配位子を有するルテニウムメタセシス触媒を合成しました.閉環メタセシスにおける触媒活性は,Grubbs第2世代触媒を上回ることが分かりました.配位子周辺部に導入した固い立体により,i) ホスフィン配位子の解離が促進された,ii) 固い立体により触媒が保護され触媒寿命が向上した,などの効果が得られたと考えています.
14.07.2011

NEWS!

社団法人 石油学会研究奨励助成に採択されました.
8.2.2011

NEWS!

社団法人 有機合成化学協会 2010年度有機合成化学奨励賞を受賞することになりました.
24.12.2010

NEWS!

財団法人 ゼネラル石油研究奨励財団 第30回(平成22年度)研究奨励助成に採択されました.
24.12.2010

HAPPY NEWS!

村田さん(D2,社会人D)の研究成果が,Inorg. Chim. Actaに掲載されることが決まりました.
この研究では,遊離のヒドロキシル基を有するサリチルアルジミナト配位子をもつパラジウム錯体を合成し,その構造をX線結晶構造解析により明らかにしました.また,ヒドロキシル基の脱プロトン化に伴うスペクトル変化とアクリル酸メチルの重合に与える影響について調べました.
24.12.2010

HAPPY NEWS!

片渕さん(H22.3 修士)の研究成果が,Adv. Synth. Catal.に掲載されることが決まりました.
この研究では,アリールホルミルエステルを反応剤とするアルキンのヒドロエステル化反応が,パラジウム触媒を用いることにより効率よく進行することを見出しました.反応機構を検討した結果,アリールホルミルエステルがフェノール類と一酸化炭素に分解した後,アルキンのヒドロエステル化反応が進行していることを突き止めました.通常は分解に過酷な条件が必要であったギ酸エステルですが,アリールエステルがパラジウム触媒存在下で温和な条件で分解することが本研究の鍵となっています.
07.12.2010

HAPPY NEWS!

Xuさん(JSPS-PD)の研究成果が,Angew. Chem. Int. Ed.に掲載されることが決まりました.
この研究では,含窒素複素環カルベンを配位子とする銅触媒が,二酸化炭素とヒドロシランを用いるアルキンのヒドロカルボキシル化反応に極めて有効であることを明らかにしました.この触媒系は,二酸化炭素を基質とするアルキンのヒドロカルボキシル化反応の最初の報告例となる新規性の高い反応です.銅ヒドリド錯体にアルキンが挿入して生成するピニル銅錯体が重要な中間体であることを,当量反応の検討から明らかにしました.
22.10.2010

NEWS!

財団法人 住友財団 2010年度基礎科学研究助成に採択されました.
12.10.2010

NEWS!

財団法人 内藤記念科学振興財団 第42回(2010年度)内藤記念科学奨励金(研究助成)に採択されました.
4.10.2010

NEWS!

公益信託 三菱化学研究奨励基金 平成22年度研究助成金に採択されました.
29.09.2010

HAPPY NEWS!

我々の最近の研究成果をまとめた総説が,Synlettに掲載されることが決まりました.
この総説では,我々の研究グループが最近進めているイリジウム触媒を用いる酸塩化物の末端アルキンへの付加反応とパラジウム触媒を用いるホルムアミド類のアルキンへの付加反応を中心とし,イリジウム触媒を用いる脱カルボニル化反応やイリジウム触媒を用いるカルバモイルクロリドとアルキンとの環化反応についても記述しています.
23.08.2010

HAPPY NEWS!

岩井君(D3)の研究成果が,J. Am. Chem. Soc.に掲載されることが決まりました.
この研究では,イリジウム触媒を用いて,N-アリールカルバモイルクロリドと内部アルキンから2-キノロン誘導体が得られることを見出しました.この反応は官能基許容性が高く幅広い基質に適用可能となる有用な反応です.N-フェニルカルバモイルクロリドとイリジウム錯体が反応することによりイリダサイクルが形成されることを,対応するイリジウム錯体を単離・構造解析することにより突き止めました.このような化学種が触媒反応における重要な中間体であると考えています.
28.06.2010

NEWS!

来月開催される第90春季年会で「若い世代の特別講演会」にて講演する機会を得ることができました.
3F2-32(平成22年3月26日:14:10〜)
「新しい修飾手法による高活性均一系分子触媒の創製」
多数のご来聴を心よりお待ちしておりますと共に,内容に関するご意見を頂ければ幸いです.
22.02.2010
多数のご来聴,ありがとうございました(31.03.10)

HAPPY NEWS!

片渕さん(M2)の研究成果が,J. Am. Chem. Soc.に掲載されることが決まりました.
この研究では,パラジウム触媒と酸塩化物を添加剤として用いることにより,ホルムアミド類のアルキン類への付加反応が位置ならびに立体選択的に進行することを見いだしました.この触媒系は,ホルムアミド類の末端アルキンへの付加反応の最初の報告例となる新規性の高い反応です.
01.01.2010

HAPPY NEWS!

仙波君(M2)の研究成果が,Angew. Chem. Int. Ed.に掲載されることが決まりました.
この研究では,半球型ホスフィンを配位子とした銅触媒が,かさ高いケトン類のヒドロシリル化反応に極めて有用であることを明らかにしました.この触媒系は,還元反応において反応性の高い基質であるアルデヒドが共存していても,かさ高いケトンが選択的に還元されるという極めてユニークな反応性を示します.
09.12.2009

HAPPY NEWS!

窪内君(H19.3.北大修士卒)の研究成果が,Bull. Chem. Soc. Jpn.に掲載されることが決まりました.
この研究では,6枚の芳香環から形成されるカリックス[6]アレーン部位を導入したホスフィン配位子を設計・合成しました,カリックスアレーン骨格の柔軟性ならびにホスフィン骨格への導入位置を変えたホスフィンを系統的に合成し,それらの分子構造と配座を詳細に調べ,ロジウム触媒を用いたヒドロホルミル化反応に適用しました.
20.05.2009

HAPPY NEWS!

岩井君(D2)の研究成果が,J. Am. Chem. Soc.に掲載されることが決まりました.
この研究では,芳香族酸塩化物と末端アルキンとの付加反応が,含窒素複素環カルベン(NHC)を配位子とするイリジウム触媒を用いることにより位置ならびに立体選択的に進行することを見いだしました.また,適切な配位子を選択することにより,芳香族酸塩化物と末端アルキンとの付加反応が,脱カルボニル化反応を伴い進行することも明らかにしました.
16.04.2009

HAPPY NEWS!

吉田君(H21.3.修士卒)の研究成果が,Org. Lett.に掲載されることが決まりました.
この研究では,ポリエチレングリコール鎖(平均繰り返し数12)を9本導入した新規ホスフィンを設計・合成しました.この新規ホスフィンが,塩化アリールを基質とした鈴木−宮浦反応において極めて有用な配位子であることを見いだしました.
10.04.2009

NEWS!

個人のHPをリニューアルしました.まだ不完全な部分もありますが,少しずつ修正していきます.