Tsuji Laboratory

Department of Energy and Hydrocarbon Chemistry, Graduate School of Engineering, Kyoto University

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  Research Interest  
 

研究概要


概要

画期的な分子変換反応および優れた性能を発揮する均一系触媒の開発

高い変換効率・高い選択性を達成できる触媒の開発は,環境およびエネルギー問題の解決を目指す21世紀の科学において必要不可欠な重点課題です.我々の研究室では,画期的な分子触媒,分子変換反応ならびに機能性有機材料の開発を目標に掲げ,有機化学,有機金属化学,高分子化学,錯体化学,理論計算の手法を駆使した基礎と応用の両面からのアプローチを行っています.「明るく,元気に,そしてタフに研究しよう」をモットーに,スタッフ・学生が一丸となって日々研究に励んでいます.


    
研究テーマ

二酸化炭素の触媒的固定化反応の開発

二酸化炭素を炭素源とし、炭素−炭素結合形成を伴う触媒的な有機合成反応の開発に挑戦しています。

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高効率・高選択的な多成分連結反応反応の開発

反応系中で効率よく発生させた触媒活性種の炭素−炭素多重結合への付加を鍵として,入手容易で安価な化合物から有用で高価な化合物を作り出す新反応の開発に挑戦しています.

詳細は、こちら

ナノサイズ配位子をもつ画期的な遷移金属錯体触媒の開発

分子触媒の機能および効率を飛躍的に向上させるために,我々は分子触媒そのものにナノメートルサイズの大きな触媒環境を付与することを考え,ユニークな構造をもつオリジナル配位子の開発と触媒機能の探索を行っています。

詳細は、こちら

 
研究室の設備・環境

充実した研究設備・環境

辻研究室では、分子量が2000を超えるようなナノサイズ分子触媒の合成や精製に必要な分析機器、空気に不安定な化合物を取り扱うための真空ラインや特殊なガラス器具、溶媒精製装置、研究室共通のパソコン、書籍・辞書など、充実した研究環境を備えています。

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溶媒精製装置 GC GPC Chem Station
ドラフト GC-MS PC サイフォンとポット
NMR X線構造解析装置 MALDI ワークステーション 書架
 

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