Tsuji Laboratory

Department of Energy and Hydrocarbon Chemistry, Graduate School of Engineering, Kyoto University

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  Research Equipment  
 
  研究設備 辻研究室の研究設備は充実しています。ここでは主な研究設備を紹介します。

単結晶X線構造解析装置

RIGAKU SATURN70

合成した触媒分子の結晶構造を解析するのに用います。 CCD検出器を装備した最新鋭の装置です。 低温測定も可能です。 現在、近隣の研究室と共同で利用しています。

核磁気共鳴分光装置(NMR)

JEOL ECX-400

化合物の構造決定では中心的な役割を果たします。 現在、近隣の有機化学系研究室と共同で利用しています。

理論計算用ワークステーション

辻研は「有機化学」の研究室ですが、実験と理論計算を組み合わせた研究を展開しています。 ナノサイズ分子触媒の構造や電子状態の解析に用います。 2CPUの最新型計算機を8台所有しています。

溶媒精製装置

脱水カラムおよび除酸素カラムを通して溶媒を精製する装置です。 辻研では、テトラヒドロフラン、ジクロロメタン、トルエンの3種類の溶媒で、この精製装置を使っています。

グローブボックス

VAC製

空気や湿気に不安定な化合物を取り扱うときに使用します。

ガスクロマトグラフ分析装置(GC)

Shimadzu GC-17A

触媒反応生成物の分析に用います。 辻研はこの装置を合計7台所有しています。 うち3台はオートサンプラーを備えています。

 

ガスクロマトグラフ−質量分析装置(GC-MS)

Shimadzu GCMS-QP5050

ガスクロマトグラフと質量分析計が一体となった分析装置。 触媒反応生成物の構造解析に役立ちます。

リサイクル分取GPC装置

JAI LC-9104

分子サイズによる分離・精製が可能です。 辻研で進めているナノサイズ分子触媒の合成・精製には必須の装置です。

 

触媒反応装置

EYELA Chem Station

一度に5本の反応を同時に仕掛けることができます。 それぞれ異なる反応温度を設定することが可能で、反応条件検討に威力を発揮します。 辻研では2台所有しています。

電気化学測定装置

ALS-600B

酸化還元活性部位を含んだナノサイズ分子の酸化還元応答を測定するのに用います。

紫外可視分光光度計(UV)

JASCO V-630

準備中

赤外分光光度計(IR)

Shimadz FTIR-8300

化合物に導入されている官能基の同定に用います。

真空ライン

空気に不安定な化合物を扱う際に必須の器具です。 辻研実験室内には、実験台やドラフト内に11本の真空ラインを設置しています。

高真空ライン

通常の真空ラインよりもさらに真空度の高い拡散ポンプを設置したラインです。 極めて空気に不安定な化合物の取り扱いで威力を発揮します。

ドラフト

辻研実験室には、18基のドラフトが設置されています。 合成実験や触媒反応は、ドラフト内で行います。

試薬庫

辻研で使用する試薬類は官能基別に分類して保管しています。 吸湿性の試薬はデシケーター内に、要冷蔵の試薬は防爆型のフリーザーに保管します。 毒物・劇物は鍵つきの試薬棚で管理しています。 試薬庫内は、空調ならびに換気システム完備です。

試薬管理システム(KUCRS)

京大全学で運営されているシステムです。 研究室内の試薬、高圧ガスボンベ、実験廃液などを管理するのに用いています。

緊急シャワー&洗眼器

実験室から出てすぐの場所に設置されています。 万が一の場合に使用します。

実験室居室スペース

実験室内に居室スペースがあります。 現在、一人ひとりが、1つの机と書架のスペースを使用しています。

研究室共通PC

研究室では、共通PCを使用します。 最新の論文をチェックしたり、ゼミの準備に使用します。 研究室内LANの設定は万全です。

ネットワークハードディスク

1TBのネットワークハードディスクを3台所有しています。 研究室の全ての末端PCからアクセスできるようにセットアップされています。 また、研究室内では「サイボウズ」を利用して情報を共有しています。

実験化学講座・辞書・書籍

辻研のミーティング室には、最新の実験化学講座(丸善)がそろっています。 他にも、研究調査に必要な書籍・参考書・辞書などを多数所有しています。

ミーティングルーム

研究ディスカッションや文献紹介を行う場所です。 休憩時には、冷蔵庫、電子レンジ、コーヒーメーカーなどが威力を発揮します。

 
   

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